2022.02.21 06:58矢作新報に掲載されました(令和4年2月18日)今回は、芸術家の方々も参加してくださいます。キャプションには名前だけを掲示します。先入観なく、じっくり作品と向き合ってください。いろいろな見方感じ方があっていい。自分はどう感じるのか、それがもっとも大切なことだと思います。